Feed the children日本委員会からのご報告

アクアクララ千代田では、皆様から頂いている代金の中からボトル1本につき10円をFeed the children日本委員会に寄付しております。
我々にとっては僅か10円ですが、多くの途上国では、何十倍、或いは何百倍もの価値で生きることになります。
きれいな水は勿論、満足な食事すら摂ることの出来ない子供たちに、このような形ででも貢献できれば、と考えた次第です。
この度、Feed the children日本委員会より、フィリピンで行われているプロジェクトの経緯と現状の報告がありました。


「Kids to School」プロジェクトの経緯と現状
1 経緯と背景
  2010年4月FTC日本委員会とFTCフィリピン委員会は「Kids to School(子供たちを学校へ)」と称する小学校
  児童の就学支援プログラムを開始することで合意しました。
  フィリピン・セブ市の貧困地区に住む家族の親は、市場での荷物運搬や人力タクシーといった職業についている方が多く、
  月収が数千円である場合が大半です。生活維持自体が困難であり、まして子供への教育費支出の余裕がありません。
  そのため、子供たちは小学校へ入学しても中途で退学を余儀なくされることも日常的です。そのような状況においても
  学習意欲が旺盛な子供たちがいます。その子たちを支援しようとプログラムを開始しました。
  このプログラムを成功させるため、自治体代表にも協力をいただき、地域社会全体の問題として取り組んでおります。

2 選考方法と奨学金の使途
  フィリピン委員会のスタッフが、一年生時の成績をもとに小学校の教師たちが推薦した児童やその親と面談して奨学生を
  決定します(親の収入制限もあります)。
  奨学金で卒業までの授業料(公立ですが少々かかります)、学校での行事にかかる諸費用、制服、鞄、靴等をまかないます。
  また、親自身が小学校の学業を満足に終えていない場合も多いため、子供たちに教育をきちんと身に付けさせようと
  いう意思に欠けることもあります。そのため、子供たちの学習意欲の継続のためのみならず、教育継続の必要性に対する
  親の理解を深めるための会合の費用もそれに含まれます。
  また、昼食が用意できない子供も多いため、フィリピン委員会独自で(奨学金には含まれません)子供たちに対する昼食
  提供の活動も行っております。

3 現状
  奨学生の当初の数は、一期生(2010年)41名、二期生(2011年)27名、三期生(2012年)20名です。
  一期生のなかには残念ながら就学が困難となった児童が2名おりましたが、二期生、三期生は全員が意欲的に学習しております。
  奨学生のなかには二度も経済的事情により教育の中断を余儀なくされた子供もおります。その子供より奨学金のおかげで
  再々度学校教育を受けることができたことに対する感謝の念が届いております。また、無職の母親と暮らしている子供
  (教育費用を捻出することは不可能)より、奨学金により学校通うことができ一生懸命勉強しているとの報告も寄せられ
  ております。
  奨学生のなかには優秀な生徒に贈られる賞を受賞している子供も多く、なかには数学、英語等で学年トップの子供も
  見受けられます。

当委員会の活動内容等につきましては、http://blog.livedoor.jp/ftcj/ をご覧ください。

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